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三井住友ナンバーレスカードは5%還元で最強!あなたがよく行く11の店舗が対象!

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こんにちは!アロージョです!

今回は、9月に発表があった三井住友ナンバーレスカードの5%還元の対象が増えた件についてまとめました。

増えた店舗はこちらです。

【コンビニ】
セイコーマート、ポプラ
【飲食店】
すき家、COCO’S、サイゼリヤ、ドトール、エクセルシオールカフェ
※5%還元の条件はタッチ決済での支払い

使えるところが増えたので、さらにポイントが貯められそうですね!

記事では、三井住友ナンバーレスカードについて、オススメのカードの使い方から貯めたポイントの使い方までをお伝えしているのでぜひ最後までご覧ください!

三井住友ナンバーレスカード5%還元対象一覧

元々、三井住友ナンバーレスカードが5%還元になる店舗が4つありました。
今回追加されたものを含めて、

・コンビニ
・飲食店

こちらの2つに分けて、下記でそれぞれどの店舗があるか、簡単にまとめたので下記をご覧ください!

コンビニ

【元からあった5%還元対象店舗】
セブンイレブン、ファミリーマート、ローソン
【今回追加された5%還元対象店舗】
セイコーマート、ポプラ

元々はメジャーな3社のみでしたが、今回の拡大で幅広い地域で恩恵を受けられるようになったかと思います。

飲食店

【元からあった5%還元対象店舗】
マクドナルド
【今回追加された5%還元対象店舗】
すき家、COCO’S、サイゼリヤ、ドトール、エクセルシオールカフェ

正直、今回の対象増で嬉しいのはこちらの飲食店が増えたことだと思います。
なぜなら今までマクドナルド一択だったから。笑

また、カフェで利用できるようになったのも選択肢の幅が広がり良かったと思います。

三井住友ナンバーレスカードのメリット・デメリット

ここでは、三井住友ナンバーレスカードはどんなカードなのか?
メリットとデメリットの観点から紹介しています。
頭出しするとこんな感じです!

【メリット】
対象店舗でタッチ決済を利用すると5%還元される
・年会費が永年無料
最短5分でデジタルカードが発行される
セキュリティレベルが高い

【デメリット】
・通常使用の還元率は高くない
付帯保険が弱い
・カード番号の確認に手間がかかる

下記でそれぞれ解説していきますね!

メリット

・対象店舗でタッチ決済を利用すると5%還元される

正直、5%還元破格です。
実をいうと他のサービスと合わさず、単独利用での還元率では日本一でしょう。
もちろん、対象店舗が限られていますが、その対象店舗がよく使われることの多い店舗なのであまり気にはならないかと。
このことから、5%のポイント還元があること自体がメリットです。

・年会費が永年無料

年会費無料も良いポイントですね!
実は、三井住友が発行している今までのカードは年会費が必ずありました。
※他社との連携カードは除く
そのため、三井住友のカードの中では、年会費が永年無料というだけでメリットになります。

これだけポイントが高還元のカードで年会費が永年無料というのは大きなメリットかと。

・最短5分でデジタルカードが発行される

三井住友ナンバーレスカードは最短5分で発行できます。
え?どういうことって思いますよね笑

理由を説明していくと、新規でカードを申し込むとデジタルカードが発行されるのでカードが届いていなくても、ECサイトなどのオンラインショップで利用できるということです。

そもそも、三井住友ナンバーレスカードは、手元に届くクレジットカードにはカード番号が記載されません。

その一方で、カード番号自体はオンライン上(アプリなど)で管理しています。

この、オンライン上のカード番号の確認をカード発行直後に出来るようになるので、即利用できるということです。

・セキュリティレベルが高い

理由は単純で、カード自体にカード番号が記載されていないからです。
たとえば、あなたがナンバーレスカードをどこかで落としてしまっても、拾った人は肝になるカード番号を知ることができません。

もちろん、タッチ決済等は簡単に利用できてしまいます。
しかし、カード番号を知られなければ、大きな買い物をされる可能性は低いでしょう。

このように、総合的にセキュリティレベルを考えると大きなメリットがあるカードです。

デメリット

・通常使用の還元率は高くない

三井住友ナンバーレスカードをタッチ決済以外で使った時の還元率は0.5%です。
これは、一般的なクレジットカードの還元率だと思います。

しかし、高めの還元率と言えるのは1%を超えるクレジットカードを指すことが多いです。
というわけで、普段使いするカードとしては還元率が高くないというのはデメリットになります。

その代わり、対象店舗でタッチ決済を利用すれば破格の還元率です。
利用先の選択と集中をすれば、このデメリットはないに等しいでしょう。

・付帯保険が弱い

クレジットカードは基本的に保険がついています。
ちなみに、三井住友ナンバーレスカードに付帯されている保険は

海外旅行傷害保険のみです。

他に良くある保険の種類としては、国内旅行損害保険やショッピング保険があります。
そのため、上記2つの保険が欲しい方は、他のカードと併用すると良いでしょう。

また、旅行保険は移動手段の支払いを対象カードで行う必要があります。
対象店舗でタッチ決済がメインとなる三井住友ナンバーレスカードとしては、旅行の交通費として使われることは少ないと思います。
つまり、あまり大きなデメリットではないかと。

・カード番号の確認に手間がかかる

理由は単純で、セキュリティレベルが高いことを裏返すと、あなた自身がカード番号を確認するのに手間がかかるということです。

ただし、こちらもデメリットになりづらいと思います。

なぜなら、何度も繰り返しますが、三井住友ナンバーレスカードは対象店舗でタッチ決済をすること以外ではあまり還元率が高くないからです。

要は、カード番号の確認が必要なECサイトなどで利用する可能性は低いので、このデメリットが発生すること自体少ないでしょう。

オススメの三井住友ナンバーレスカードの使い方

結論、口を酸っぱくして繰り返しますが、5%還還元の対象店舗のみで利用することです。

なぜなら、メリットだけを活かすことができるから。

前章の、三井住友ナンバーレスカードのメリット・デメリットをご覧いただければわかると思いますが、このカードは対象店舗でタッチ決済する以外は普通のカードです。
なんなら、ECサイトなどでは使いづらいくらいのカードでしょう。

そのため、メリットだけを活かすために対象店舗でタッチ決済するなど限定して利用するべきです。

三井住友ナンバーレスカードの注意点

あなたは三井住友ナンバーレスカードについて興味が出てきましたか?
ここでは、三井住友ナンバーレスカードを利用する際の注意点をまとめたので利用前に必ず確認してくださいね!

注意点は4つです。

・必ずタッチ決済する
スマホで利用する場合の注意点
ID払いは対象外
・これから発行するならVISA推奨

下記でそれぞれ解説していきますね!

必ずタッチ決済する

なぜなら対象店舗でタッチ決済するのが5%還元の条件だからです。
たとえば、セブンイレブンで三井住友ナンバーレスカードを通常利用しても、還元率は2.5%になります。
※細かい説明は省略します。

大切なのは、5%還元の条件を守ることです。
改めて伝えますが、対象店舗でタッチ決済するというのをしっかりと覚えてください。

スマホで利用する場合

クレジットカードはスマホに登録できますよね?
もちろん、三井住友ナンバーレスカードも登録することができます。

この際気をつけるのことは1つ

iPhoneなら、ApplePay
Androidなら、GooglePay

でクレジットカードとして登録しましょう。
理由としては、iDなどで登録してしまうとスマホでタッチをしても、還元率には反映されないからです。

このことから、スマホで利用するならクレジットカードで登録しましょう。

iD払いは対象外

前述した通り、iD払いとして三井住友ナンバーレスカードでタッチ決済をしても、5%還元になりません。

あくまで、対象店舗でクレジットカードのタッチ決済をすることが条件になっています。

三井住友ナンバーレスカードはiD払いにも対応しているので、間違いないようにしましょう。

これから発行するならVISA推奨

理由は1つ。

AndroidのGooglePayでは、MasterCardが未対応だからです。

要は、スマホ決済できずカードを持ち歩く必要が出てきます。
あなたも、コンビニ行く際はスマホ1台で行けたほうが楽でいいですよね?

また、使える店舗が限られている三井住友ナンバーレスカードは、普段カードを持ち歩くよりスマホで利用できた方が楽だと思います。

こういった理由から、必ず持ち歩くスマホで利用できるVISAで発行するのがオススメです。

三井住友ナンバーレスカードより還元率がいい状況と対象カード

※転載元:セゾン・アメリカン・エキスプレス・カード公式ページより

ここでは5%還元対象店舗以外で利用した方が良いクレジットカードの種類を紹介します。
大枠この3つがメインでしょう。

ECサイトの場合
5%対象以外でQUIK Payを利用できる場合
クレジットカードのみ利用可能な店舗の場合

下記でそれぞれ解説していきますね!

ECサイトの場合

結論、ECサイトに合わせたクレジットカードを利用するのがいいでしょう。
なぜならどの会社も自社カードの還元率を高くするからです。

ただし、ECサイトってそんなに複数使いますか?
筆者もそうですが、おおよそAmazonと楽天だけ抑えておけばいいのかなーと。

一応オススメを紹介しておくと

・Amazon

JCB CARD WをAmazon Payに登録し、Amazonサイトを利用すると良いです。
なんと、実質7.0%のポイント還元があります。
実はそもそものポイント還元率は2.0%なのですが、貯まったOki DokiポイントをAmazonサイトでは1ポイントあたり3.5円相当で利用できるため、

2.0%×3.5=7.0%

という感じで7.0%還元になります。

・楽天市場

もちろん楽天カードです。
通常利用だけでは1.0%~2.0%に過ぎないですが、楽天経済圏をフル活用する事でポイント還元率が10倍以上になります。

楽天経済を活かせると還元率が非常にいいです!

5%対象以外でQUIK Payを利用できる場合

あなたはQUIK Payは利用していますか?
もし利用していなければ、損をしているかと。
なぜなら、QUIK Payの利用で2%還元されるカードがあるからです。

カード名はセゾンパール・アメリカン・エキスプレス®・カードになります。

このカードをスマホのQUIK Payへ登録して利用することで、永久不滅ポイントが2%で還元されます。

通常のクレジットカードの還元率は1%が基本なので高いですよね?

また、貯めたポイントを投資運用できるので資産も増やせてお得です。

以上の点から、三井住友ナンバーレスカードの5%還元ではない店舗でQUIK Payが利用できる場合、セゾンパール・アメリカン・エキスプレス®・カードQUIK Payで利用しましょう。

クレジットカードのみ利用可能な店舗や固定費

こちらは、還元率1%以上のクレジットカードでOKです!
なぜなら、このカードをコロコロ変えるとシンプルに大変なので。笑

筆者は楽天カードを利用しています。

理由は2つ

・楽天カードは通常利用1%還元
楽天経済圏を活かすことで獲得ポイントが増えるという仕組みがあるから

安定的な還元でかつ副次的なポイントも狙えるので楽天カードを利用しています。

この支払いカードはあなたの利用サービスによって異なるのでしっかり見定めるのがオススメかと。

ちなみにキャッシュレス決済の使い分けはこちらの記事で紹介しています。

貯めたVポイントのオススメの使い方

ポイントは使うまでがポイ活です!
帰るまでが遠足と同じですね笑

そのため、5%還元で貯まったVポイントのオススメの使い方を下記にまとめました!
主に6つのパターンがあります。

別ポイントへ移行
普段の買い物に利用!(Vポイントアプリ利用)
キャッシュバックでカード代を削減
三井住友銀行手数料に
・オンラインギフトカードにも交換可能
景品交換

下記で、紹介していきますね!

別ポイントへ移行

1つ目は、別ポイントへ移行することです。

例をあげると、Tポイント楽天ポイントなどの有名なポイントに交換することが可能になっています。

ただし、ポイント価値が下がってしまうのであまりオススメではありません。

1ポイント=1円(Vポイントのレート)より高くなるサービスに交換すると貯めたポイントを更にお得に使えるでしょう。

普段の買い物に利用!(Vポイントアプリ利用)

※転載元:三井住友カード公式ページより

Vポイントの管理ができるVポイントアプリを活用する事で、コンビニや海外などの店舗利用は勿論、ネットショッピングでの支払いをVポイントで行う事ができます。

ちなみに、店舗ではスマホタッチだけで支払いが完了します。

対象がVISAのタッチ決済対応加盟店のみになるので、おそらく全国的に利用できるでしょう。

また、ネットショッピングではVISA加盟店であれば支払いができるので、貯めたポイントでご自身にご褒美を買うのも良いと思います。

キャッシュバックでカード代を削減

※転載元:三井住友カード公式ページより

貯まったVポイントはカード支払い代金に充当する事ができます。

キャッシュバックがオススメな理由は、1円単位で利用できるので貯めたポイントを0円まで使い切れる事でしょう。

キャッシュバックという名前で勘違いされやすいですが、現金で口座に振り込まれることはないです。

仮にキャッシュバック申請後、月の支払いがなかった場合はキャッシュバック繰越残高として翌月に繰り越されます。

この、キャッシュバックの有効期限は3ヵ月間です。有効期限後は失効してしまいますので注意してください。

三井住友銀行手数料に

※転載元:三井住友銀行公式ページより

シンプルですが、Vポイントを三井住友銀行の振込手数料に充てることができます。

具体的には、SMBCダイレクトでの振り込み時にポイント利用による割引を選ぶことで、Vポイントを振込手数料に充てる事ができるという感じです。

もし、銀行の手数料に関して現在不満があれば、お得な銀行口座をこちらの記事にて紹介しておりますので是非ご覧ください!

オンラインギフトカードにも交換可能

500ポイント単位にはなりますが、Amazonギフト券始め、Google Play ギフトコードApp Store & iTunesギフトカードにポイントを交換できます。

しかし、1ポイントが0.8円分(500ポイント→400円)になってしまう交換レートなのが勿体ない部分です。

景品やお中元など使い道が決まっている方には、出費を抑えられるのでオススメかもしれません。

景品交換

景品への交換も主なポイント利用先です。

商品カタログから選べるので、豊富な種類があります。

欲しい物があり、出費を控えて手に入れたい場合にはポイントで景品を獲得するのが良いでしょう。

時間としては、5分程で完了できるかと。

交換先を選ぶときの注意点

繰り返しになりますが1ポイント=1円以上のレートを守りましょう。

なぜなら、Vポイントは1ポイント=1円以上で利用できる場所が多くあるから。

そのため、1ポイント=1円以上利用できないと損をしてしまうので、レートが落ちてしまう別ポイントへの移行、オンラインギフトカードへの移行はあまりオススメできません。

しつこいですが、1ポイント=1円以上で利用できる先を選択しましょう。

よくある質問

ここでは、三井住友ナンバーレスカードを利用するにあたってよく出る質問をまとめています。
※実際に筆者も疑問をもった部分です。

下記でそれぞれ紹介しますね!

貯めたポイントはどこで確認できるか?

結論、Vポイントアプリで確認できます!

ードを発行→アプリをインストール→アプリにログイン

であなたのVポイントを確認できます。

アプリのURLを下記に載せましたので、よければ活用ください!

・Apple
・Android

5%還元の内訳と付与タイミングはいつ?

5%の還元に関しては3つの要素に分解できます。
それぞれ、還元率・理由・ポイント付与時期は下記の通りです。

0.5%カード利用の通常還元 利用の次月前半
2%対象店舗利用に対しての還元 利用の次月前半
2.5%:対象店舗でタッチ決済したことの還元 利用の次月後半

この3つの要素の合算で5%となっています。
また、上2つとタッチ決済の還元ではタイミングが違うので覚えておいてください!

200円未満の買い物は対象外か?

安心してください。対象になります。
なぜなら、獲得ポイントは1ヶ月の総額から計算されるからです。
もちろん、1ヶ月の利用額が200円未満の場合ポイントは付与されません。

そのため、1ヶ月で200円以上の決済をしていれば1回の買い物金額はポイントに関係ありません

ゴールドカードは必要?

あくまで個人的見解ですが、いらないかと。
なぜなら、通常のナンバーレスカードと比較して大きなメリットが少ないからです。

もちろん、1万ポイント還元や、国内旅行損害保険、ショッピング補償もありますが、そのために100万円利用or毎年5,500円の出費は勿体無いと思います。

また、ナンバーレスカードは対象店舗以外の還元率は並なので、そのカードをゴールドにする必要はないでしょう。

ただし、SBI証券で積立投資を行っている方は積立額の1%のVポイントが毎月貯まるた、通常カードよりも2倍の還元を受け取れます。

このことから、ゴールドカードはSBI証券で投資する人以外には不要かと

対象店舗でナンバーレスカードよりお得な場合はある?

ないです。
それほど5%は破格の還元だと理解できるかと笑

もちろん、Pontaポイントなどは、生活すべてをauでまとめると還元率は高くなります。
しかし、単体で見れば、ナンバーレスカードの5%還元は破格の数字です。

このことから、対象店舗では三井住友ナンバーレスカードでタッチ決済するのがオススメかと。

タッチ以外で還元率が上がる方法はあるか?

3種類ありますが正直あまりオススメしてません。

1つ1つあげていくと

・選べる3ショップ 店舗を選んで還元率が0.5%増える(計1.0%)
・ココイコ!と連携で対象店舗を利用し還元率0.5~1.5%UP(計1.0~2.0%)
・ポイントUPモール経由でECサイト利用で還元率0.5~2.0%UP(1.0~2.5%)

という還元率UPになってます。
お分かりの通り、5%の背中も見えない還元率なので、他で使う必要はないでしょう。

まとめ

いかがでしたか?
何度も何度も繰り返しますが、三井住友ナンバーレスカードは対象店舗のみで5%還元になります。

対象店舗
コンビニ】
セブンイレブン、ファミリーマート、ローソン
セイコーマート、ポプラ
飲食店】
マクドナルド、すき家、COCO’S、サイゼリヤ
ドトール、エクセルシオールカフェ

タッチ決済限定で利用することで1番無駄なくお得に使えるので、あなたも是非同じように使っていただけると!

一応最後におさらいしておきましょう!

三井住友ナンバーレスカード5%還元対象一覧
【コンビニ】
セブンイレブン、ファミリーマート、ローソン
セイコーマート、ポプラ
【飲食店】
マクドナルド、すき家、COCO’S、サイゼリヤ
ドトール、エクセルシオールカフェ

三井住友ナンバーレスカードのメリット、デメリット
【メリット】
対象店舗でタッチ決済を利用すると5%還元される
・年会費が永年無料
最短5分でデジタルカードが発行される
セキュリティレベルが高い
【デメリット】
・通常使用の還元率は高くない
付帯保険が弱い
・カード番号の確認に手間がかかる

オススメの三井住友ナンバーレスカードの使い方
5%還元の対象店舗のみで利用すること

三井住友ナンバーレスカードの注意点
・必ずタッチ決済する
スマホで利用する場合の注意点
iD払いは対象外
・これから発行するならVISA推奨

三井住友ナンバーレスカードより還元率がいい状況と対象カード
・ECサイトの場合 ECサイトごとのカード
Amazon→JCB CARD WをAmazon Payに登録
楽天→楽天カード
・5%対象以外でクイックペイを利用できる場合
セゾンパール・アメリカン・エキスプレス®・カード
・クレジットカードのみ利用可能な店舗の場合
還元率1%以上のクレジットカード
※筆者は一旦楽天カード

貯めたVポイントのオススメの使い方
別ポイントへ移行
普段の買い物に利用!(Vポイントアプリ利用)
キャッシュバックでカード代を削減
三井住友銀行手数料に
・オンラインギフトカードにも交換可能
景品交換

以上になります。
本当にしつこいですが、大事なことなのでもう1度。

三井住友ナンバーレスカードは対象店舗のみで5%還元になります。
そして、これ以外で利用した場合還元率は【0.5%と並】なので、別のカードと合わせて使いましょう!

また、このブログではポイ活の発信以外に、資産を増やすために

・節約
投資
仮想通貨

についてもまとめています。
良かったら、下記の記事もご覧いただけると幸いです!

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