仮想通貨

仮想通貨をビットフライヤーで扱う方法を解説!初心者はガチホ運用が最適。

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こんにちは!アロージョです。
今回は、仮想通貨取引所ビットフライヤー(bitFlyer)についてまとめました!
結論、ビットフライヤー(bitFlyer)はガチホ運用に向いている取引所かと思います。
理由としては、世界基準で見て、セキュリティレベルが高いため、長期保有に向いてるからです。
また、国内取引所で比較すると送金手数料が割高のため頻繁に利用すると損してしまいます。
このことから、ガチホ運用に向いている取引所といえます。

記事では、ビットフライヤー(bitFlyer)がどんな取引所なのか?他の国内取引所と比較含めて紹介していきますので是非最後までご覧ください。

また、口座開設を複数で悩まれている方は、こちらの記事でよりライトに紹介しているので良かったら是非!

仮想通貨取引所ビットフライヤー(bitFlyer)の会社概要

まず、会社概要は以下になります。

会社名株式会社 bitFlyer
設立2014年1月9日
事業内容暗号資産交換業及び金融商品取引業
資本金41億238万円(資本準備金含)
取扱い銘柄数17種類

さらに、こちらの3つについて

・ビットフライヤー(bitFlyer)で取扱いのある仮想通貨銘柄
・ビットフライヤー(bitFlyer)の主な手数料一覧
bitFlyer Lightningとは?

下記でそれぞれ紹介していきますね!

ビットフライヤー(bitFlyer)で取扱いのある仮想通貨銘柄

ビットフライヤー(bitFlyer)取扱いのある銘柄は17種類あり、詳細は以下になります。

BTC(ビットコイン)
ETH(イーサリアム)
ETC(イーアリアム・クラシック)
LTC(ライトコイン)
BCH(ビットコインキャッシュ)
MONA(モナコイン)
LSK(リスク)
XRP(リップル)
BAT(ベーシックアテンショントークン)
XLM(ステラルーメン)
XEM(ネム)
XTZ(テゾス)
DOT(ポルカドット)
LINK(チェーンリンク)
XYM(シンボル)

MATIC(ポリゴン)

MKR(メイカー)

あなたの興味のある銘柄はありましたか?もしなかったら、他の取引所と合わせて利用するのがオススメです!

ビットフライヤー(bitFlyer)の主な手数料一覧

ビットフライヤー(bitFlyer)で発生する手数料は4種類あります。
それぞれ表で紹介していきますね!

入金手数料(※引用元:bitFlyer公式サイト 2022年7月27日現在)

種別料金
銀行振込 (日本円)各銀行所定額(ビットフライヤー側は無料)
クイック入金手数料

(住信SBIネット銀行から入金の場合)

クイック入金手数料

(住信SBIネット銀行以外から入金の場合)

330 円(税込)/件

入金は、手数料が無料の住信SBIネット銀行からが良いでしょう。

取引手数料(※引用元:bitFlyer公式サイト 2022年7月27日現在)

種別料金
販売所無料(スプレッドあり)
簡単取引所/Lightning現物0.01~0.15

(直近30日の取引量によって変動)

簡単取引所/Lightning現物の手数料は、取引量が多ければ多いほど割安になる設定です。
例を出すと、直近30日間の取引量が10万円未満の場合0.15%5億円以上で0.01%と設定されています。
資金余力がある方は、多めの取引を行うほど手数料が安くなると覚えておくと良いでしょう。

出金手数料(※引用元:bitFlyer公式サイト 2022年7月27日現在)

銀行出金額3万円未満出金額3万円以上
三井住友銀行220円(税込み)440円(税込み)
三井住友銀行以外550円(税込み)770円(税込み)

出金の際は、三井住友銀行を利用することで手数料を抑えることができます。

送金手数料(※引用元:bitFlyer公式サイト 2022年7月27日現在)

銘柄手数料
BTC(ビットコイン)0.0004 BTC
ETH(イーサリアム)0.005 ETH
ETC(イーアリアム・クラシック)0.005 ETC
LTC(ライトコイン)0.001 LTC
BCH(ビットコインキャッシュ)0.0002 BCH
MONA(モナコイン)無料
LSK(リスク)0.1 LSK
XRP(リップル)無料
BAT(ベーシックアテンショントークン)5 BAT
XLM(ステラルーメン)無料
XEM(ネム)3 XEM
XTZ(テゾス)0.1 XTZ
DOT(ポルカドット)0.1 DOT
LINK(チェーンリンク)1 LINK
XYM(シンボル)2 XYM

銘柄によって手数料が大きく変わってくるので、送金を行う前に確認すると良いでしょう。

bitFlyer Lightningとは?

bitFlyer Lightningは、ビットフライヤー(bitFlyer)内において、仮想通貨の現物・FX・先物取引を行える取引所を指します。
簡単取引所より豊富な形で取引ができるので、仮想通貨取引に慣れてきたら利用してみると良いでしょう。

ビットフライヤー(bitFlyer)の特徴とオススメの使い方

ここでは、ビットフライヤー(bitFlyer)の特徴とオススメの使い方を紹介していきます。
ビットフライヤー(bitFlyer)の特徴は4です。

・開設から8年以上ハッキング被害0
TポイントをBTC(ビットコイン)に交換できる
・最低注文数が少量
・レバレッジ取引への対応

下記でそれぞれの解説をしていきますね!

設立から8年以上ハッキング被害0

仮想通貨の市場は、ハッキング被害が多いことはご存じでしょうか?
その業界の中で、8年以上ハッキング被害がないというのは大きな強み・特徴です。

ビットフライヤー(bitFlyer)は、仮想通貨の管理をコールドウォレットで管理しています。
すなわち、オフライン(ネットに接続されていない)で管理を行っているため、ハッキングリスクを著しく下げることによって、安全性を強化しているということです。

ちなみに、世界的に見てもビットフライヤー(bitFlyer)のセキュリティレベルは最高峰との評価を受けています。

※ Sqreen 社調べ。2018年1月発表、世界140の仮想通貨取引所を対象に調査。

TポイントをBTCに交換できる

ビットフライヤー(bitFlyer)では、TポイントでBTC(ビットコイン)を入手できます。
これの良さは、現金を用いず仮想通貨の投資をお試しできることです。
もし、Tポイントに余りがあって、仮想通貨投資へ興味がある方は利用してみると良いでしょう。

最低注文数が少量

ビットフライヤー(bitFlyer)は、仮想通貨を1円から購入することができます。
この数量は国内取引所では最小数量となるので大きな特徴かと。
また、最低入金額も1円となっているので、小さな金額で仮想通貨取引を試せます。
ご存じのとおり、仮想通貨の市場は値動きが激しいので、小額から試せるのは初心者向けに良い特徴でしょう。

レバレッジ取引への対応

先程紹介した、bitFlyer Lightningで対応しています。
最大レバレッジは2倍です。
レバレッジ取引は、あなたの資金以上の金額で取引を行うため、仮想通貨の取引に慣れてからは勿論、更に資金に余裕がある方向けの取引手法です。
レバレッジ取引含め、豊富な取引ができるのは良い特徴かと思います。

ビットフライヤー(bitFlyer)オススメの使い方

冒頭でお伝えしたとおり、ビットフライヤー(bitFlyer)のオススメの活用法はガチホ運用かと思います。
理由としては、特徴にあるセキュリティレベルが高いからです。
また、出金及び送金に手数料が発生するので、円とのやり取りや他のウォレットへの送金で費用が発生してしまうのはもったいないです。
このことから、メリットを活かしつつ、デメリットの影響を受けないガチホでの運用をオススメしています。

ガチホ運用ついてはこちらの記事に記載しています!

ビットフライヤー(bitFlyer)のメリット・デメリット

先程の特徴と重複する部分もありますが、仮想通貨取引における、ビットフライヤー(bitFlyer)メリット及びデメリットを紹介させていただきます

メリットは3つ
セキュリティレベルが高い
・最低注文数量が少量
電話によるカスタマーサポートの存在

デメリットも3つ
送金・出金手数料が割高
・取引所の銘柄が少なめ
・ブラウザ版の動きが遅いケースがある

それぞれ下記で理由をお伝えしますね!

メリット

セキュリティレベルが高い

前章の特徴と重複しますが、セキュリティレベルが高いといわれています。
実際に、世界的に見ても高い評価です。
繰り返しになりますが、ビットフライヤー(bitFlyer)では仮想通貨をコールドウォレットで管理することによって、セキュリティレベルの高さを保っています。
また、設立から一度もハッキングされていない取引所は非常に珍しいです。
このことから、セキュリティに安心感があるというのは大きなメリットかと思います。

最低注文数量が少量

こちらも重複しますが、最低注文数量が少量なのは大きなメリットです。
なぜなら、仮想通貨の市場は値動きが激しいため、資産運用において通常の投資より高めのリスクがあります。
しかし、ビットフライヤー(bitFlyer)であれば、最低1円から入金→取引ができるため、運用リスクはほぼ0です。
要するに、高いリスクがある取引を1円という低リスクな価格で行えるため最低注文数量が少量なのはメリットになります。

電話によるカスタマーサポートの存在

ビットフライヤー(bitFlyer)では、電話サポートがありユーザーフォローが非常に充実しています。
もちろん、電話が苦手な方はオンラインでのサポートもあるので安心してください。
ちなみに、問い合わせ内容に応じて、窓口を分けているので安心して利用できます。
ただし、通話料は発生するので覚えておきましょう。

デメリット

送金・出金手数料が割高

実は、ビットフライヤー(bitFlyer)の送金・出金手数料は他の国内取引所と比較すると割高に感じる部分もあります。
たとえば、GMOコインであれば入出金手数料が無料だったり、送金手数料が無料の銘柄もあります。
他と比較してしまうと手数料の割高さが目立つのはデメリットでしょう。
繰り返しになりますが、手数料が割高な分、保有をしておけばOKなガチホでの運用がオススメかと思います。

取引所の銘柄が少なめ

簡易取引所ではBTC・ETHの2種類のみの取り扱いのため、ETH以外のアルトコインは取扱いがない状態になっています。
ただし、bitFlyer Lightningを利用すれば、6種類の銘柄の取扱いがあるので、ビットフライヤー(bitFlyer)で現物取引を行う場合は、bitFlyer Lightningを利用しましょう。

※bitFlyer Lightningで利用できる銘柄:BTC、ETH、XRP、XLM、MONA、BCH

ブラウザ版の動きが遅いケースがある

口コミなどで散見されますが、ブラウザ版を利用する際は動きが思いケースがあります。
そのため、取引を行いたいタイミングで直ぐに利用できないケースがあるかもしれません。
このことから、ブラウザ版を利用する際は時間に余裕を持って利用すると良いでしょう。

※筆者はあまり重さを感じたことはありません。

他の国内取引所とビットフライヤー(bitFlyer)の比較

ここでは、国内の主要な取引所とビットフライヤー(bitFlyer)を比較しています。
銘柄数・手数料に重きを置いて、下記の4つと比較しました。

・Coincheck
・GMOコイン
・DMMBitcoin
・BITPOINT

それぞれ、下記で解説していきますね!
また最後に、オススメの利用方法も紹介しているので是非参考にしてください!

Coincheck

コインチェック

比較ポイントビットフライヤーCoincheck判断
取扱い銘柄数17種類19種類Coincheck
入金手数料銀行:銀行に準ずる

クイック:無料~330

銀行:銀行に準ずる

クイック:770円~1,018円

※50万円以上は別途計算式

ビットフライヤー
出金手数料220~770円407Coincheck

三井住友銀行利用ならビットフライヤー

送金手数料各種仮想通貨ごとに発生各種仮想通貨ごとに発生銘柄によって異なる

※入金額×0.11%+495円 例:50万×0.11%(550)+495=1,045円
※引用元:Coincheck公式サイト

ビットフライヤーはセキュリティが優れていて、銘柄数などはCoincheckの方が良いです。
そのため、ビットフライヤーはBTCのガチホ運用。 Coincheckはビットフライヤーで取扱いのないアルトコインの運用BTCの分散管理先として利用するのが良いと思います。

GMOコイン

比較ポイントビットフライヤーGMOコイン判断
取扱い銘柄数17種類21種類GMOコイン
入金手数料銀行:銀行に準ずる

クイック:無料~330円

銀行:銀行に準ずる

クイック:無料

GMOコイン
出金手数料220~770円無料~400円※GMOコイン
送金手数料各種仮想通貨ごとに発生GMOコイン

※大口出金に限り400円発生
※引用元:GMOコイン公式サイトより

全体的にGMOコインが優秀に見えますが、セキュリティの評価はビットフライヤーの方が良いです。
また、GMOコインは最低出金額が10,000円と定められているのに対し、ビットフライヤーはご存じのとおり、1円から可能です。
そのため、額でやりくりしたい人はビットフライヤー、仮想通貨の送金を利用する際はGMOコインを利用すると良いでしょう。

DMMBitcoin

比較ポイントビットフライヤーDMM Bitcoin判断
取扱い銘柄数17種類19種類DMM Bitcoin
入金手数料銀行:銀行に準ずる

クイック:無料~330円

銀行:銀行に準ずる

クイック:無料

DMM Bitcoin
出金手数料220~770円DMM Bitcoin
送金手数料各種仮想通貨ごとに発生DMM Bitcoin

こちらもDMM Bitcoinの方が良い点が多く見えますが、注意点があります。
それは、取引所方式で取引ができないという点です。
このため、同じ仮想通貨でも割高で購入することになります。
短期売買や即時取引を行いたい場合はDMM Bitcoin、それ以外の取引はビットフライヤーを利用すると良いでしょう。

BITPOINT

BITPOINT

比較ポイントビットフライヤーBITPOINT判断
取扱い銘柄数17種類13種類ットフライヤー
入金手数料銀行:銀行に準ずる

クイック:無料~330円

銀行:銀行に準ずる

クイック:無料

BITPOINT
出金手数料220~770円振込手数料の負担BITPOINT
送金手数料各種仮想通貨ごとに発生BITPOINT

ビットフライヤーの方が銘柄数が多い反面、手数料はBITPOINTの方が優秀です。
また、BITPOINTは珍しい仮想通貨を取り扱っています。
このことから、ガチホをビットフライヤー、特殊な銘柄をBITPOINTで利用すると良いでしょう。

仮想通貨国内取引所は複数持った方が良い

理由は2つあります。

用途によって使い分けるため
ハッキングリスクに備え、資産を分散で管理したほうが安全

以上の点から、国内取引所は複数開設しておくと良いでしょう。

実際に筆者も、
BTCのガチホ:Coincheck・ビットフライヤー
ETHガチホビットフライヤー
送金が必要なETHの取引:GMOコイン
上記で取扱いのない銘柄の取引:BITPOINT

という形で複数を使い分け、より手数料が低い形でかつ分散で仮想通貨を管理しています。

このことから、仮想通貨を取り扱う国内取引所は複数開設しておくと良いでしょう。

国内取引所に関してはこちらの記事で各取引所を紹介しているので、良かったら是非!

ビットフライヤー(bitFlyer)で口座開設~仮想通貨取引手順書

ここでは、ビットフライヤーの開設手順を紹介しています。
下記の4つの順で紹介していきますね!

・必要な準備
・口座開設手順
・資金の入金
・仮想通貨取引方法

必要な物

必要な物は2つです。

本人確認書類
・スマホ

になります。
本人確認書類は

運転免許証
・運転経歴証明書(交付年月日が平成24年4月1日以降のものに限定)
・パスポート(顔写真のあるページと住所のページを提出)
・住民基本台帳カード
個人番号(マイナンバー)カード
・在留カード
・特別永住者証明書

が対象です。
開設前に準備しておきましょう!

口座開設手順

①こちらの画像からビットフライヤーへ
新規登録を選択
③メールアドレスを記載し登録
④返信メールのリンクを開くorキーワードを入力
⑤パスワードを設定
⑥規約に同意
二段階認証の設定
オススメは認証アプリ
⑧本人情報の入力
本人確認書類の提出※イメージ
⑩申し込み申請完了!せっかくなのでアプリをダウンロードしておきましょう!

筆者の場合、当日中に申請が通って口座開設できました!

資金の入金

①メニューを選択
入出金を選択
入金手法を選択
※オススメは住信SBIネット銀行。手数料が無料
④初めての場合口座の登録が発生するので入金口座を登録
⑤入金額を指定し入金

入金額は購入銘柄の0.001単位を最低金額にしましょう。理由は、取引所の場合最低購入金額が変わるためです。

1BTC=3,000,000の場合→0.001BTC=3,000円が最低取引必要額となります。

登録口座サイトで手続きを承認
⑦入金完了!

仮想通貨取引方法

取引所でBTC(ビットコイン)を買っていきます!

①メニューからbitFlyer Lightningを選択
②赤枠内をBTC/JPYに設定(日本円でBTCを買うという設定)
③スクロールし指値を選択 ※デフォルトがこの設定
数量および価格を選択 ※BTCの場合0.001が最低注文数
買いを選択
⑥注文が通れば購入完了

仮想通貨やビットフライヤーについてよくある質問

ここでは、仮想通貨やビットフライヤーについてよくある質問をまとめました。
(実際に筆者も疑問に思っていたことをまとめています。)
重複する部分もありますが、おさらいの意味も込めてご覧ください!

ビットフライヤーの出金方法は?

メニュー→入出金→出金を選択すると登録口座が出てきます。

金額を指定し出金することが可能です。
手数料が発生するので気を付けて下さい!

※三井住友銀行を出金先にすると手数料が割安です。

オススメの仮想通貨銘柄は?

BTC(ビットコイン)です。記事で紹介しているとおり、仮想通貨の市場は価値変動が激しいという特徴があります。
しかしBTCは仮想通貨の始祖であり、現在市場で一定以上の価値を確立しています。そのため、安全に投資を行えるのでBTCがおすすめになります。

BTC以外のおすすめ仮想通貨は?

正直に伝えると、あなた自身で学んで判断してください。基本的にホワイトリスト内にある銘柄で将来性があると判断したものが良いと思います。
強いてあげるなら前述のとおり、BTCに次ぐ時価総額であるETH(イーサリアム)やステーブルコインなどがオススメになると思います。

オススメの運用方法は?

先程紹介のとおり、積立方式×ガチホです。
なぜなら、双方のデメリットを解消できる組み合わせだからになります。
また、初心者の方でも簡単にできる手法のため、まず始めてみる場合にオススメの投資方法だと思います。

ぶっちゃけ海外取引所ってどうなの?

ぶっちゃけるとセキュリティに関してはあまり変わりませんが、トラブルが起きた際のやり取りが英語になるので大変です。
但し、DefiやNFTゲームを利用する際には必須になるので、興味がある方は利用が必要になることを覚えておいてください。

NFT関連でおすすめの銘柄は?

日本でNFTを取り扱うなら、ENJ(エンジンコイン)です。CoincheckとGMOコインで取引できます。
また、より多くのNFTに触れたい場合は海外の市場に行きましょう。
その場合、ETH(イーサリアム)がオススメです。

まとめ

いかがでしたか?
ビットフライヤーはセキュリティに優れており、小額から始められる取引所なので、これから仮想通貨を始める人にはぴったりの取引所なので是非利用してみて下さい!
最後におさらいしておきましょう!

ビットフライヤーの概要

会社名株式会社 bitFlyer
設立2014年1月9日
事業内容暗号資産交換業及び金融商品取引業
資本金41億238万円(資本準備金含)
取扱い銘柄数17種類

ビットフライヤー(bitFlyer)の特徴とオススメの使い方
・設立から8年以上ハッキング被害0
TポイントをBTCに交換できる
・最低注文数が少量
・レバレッジ取引への対応
オススメの使い方はBTCのガチホ

ビットフライヤー(bitFlyer)のメリット、デメリット
メリット
セキュリティレベルが高い
・最低注文数量が少量
電話によるカスタマーサポートの存在
デメリット
・送金・出金手数料が割高
取引所の銘柄が少なめ
・ブラウザ版の動きが遅いケースがある

他の国内取引所とビットフライヤー(bitFlyer)の比較
・Coincheck
ビットフライヤーはセキュリティが優れていて、銘柄数などはコインチェックの方が良い
・GMOコイン
セキュリティの評価はビットフライヤーの方が良い
・DMMBitcoin
短期売買や即時取引を行いたい場合はDMM Bitcoin、それ以外の取引はビットフライヤー
・BITPOINT
ガチホをビットフライヤー、特殊な銘柄をBITPOINTで利用

以上になります。
繰り返しになりますが、ビットフライヤーは、これから仮想通貨を始める人にはぴったりの取引所なので是非利用してみて下さい!

またこのブログでは、仮想通貨の情報提供をはじめ、生活に余裕を持たせるための情報を実体験からまとめています!
仮想通貨を始めてみたい、仮想通貨への投資資金が心もとない、もう少し出費を減らしたいという方は良かったら下記の記事もご覧ください!

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