こんにちは!アロージョです!
今回は、節約で疲れた場合の対処法と、そもそも疲れないための節約術についてまとめました!
結論、節約はある程度の仕組化をし、無理がない範囲で続けましょう。
なぜなら、節約を気持ちで続けることは不可能だからです。
おそらく記事をご覧のあなたは、いま既に節約することに疲れてしまっていますよね?
実際に筆者もよく節約生活では疲れを感じていました。
このことから、節約自体にモチベーションを求めずある程度仕組化することで対応すると良いでしょう。
繰り返しになりますが、記事では、節約に疲れた場合の対処法と、疲れないための節約術を解説しているので、ぜひ最後までご覧ください!
目次
節約に疲れてしまう3つの理由
そもそも、節約に疲れてしまうのはなぜでしょう?
おそらく、下記の3つが主でしょう。
・目標を決めていない
・周りの貯蓄額と比較している
・節約以外にストレスがある
心当たりはありましたか?
ほとんどの方がこの3つの要因から突然ストレスが襲ってきて、節約に疲れてしまう人が多いです。
下記でそれぞれ紹介していきますね!
目標を決めていない
あなたは、節約するうえで目標を定めていますか?
節約に疲れたと感じてしまう方の大多数が、とりあえず節約しなければ…という、なんとなくの節約活動をしています。
そのため、気持ちとしては
・いつまでこの生活を続ければいいんだろう…
・この節約方法であっているのかな…?
という、不安や不信が募り、ある日突然、節約に疲れたと感じています。
改善策として、短期的でもいいので貯蓄目標を決めましょう。
例:旅行に行きたいから、半年で5万円貯める
などです。
こうすることで、毎月の節約しなければならない金額を見える化させることができるので、先ほどの不安を解決することができます。
・いつまでこの生活を続ければいいんだろう…←半年頑張ろう
・この節約方法であっているのかな…?←貯蓄額を見て、改善ができる
繰り返しになりますが、なんとなくの節約をやめて、節約に疲れたと感じない節約を身につけましょう。
周りの貯蓄額と比較している
おそらく、最も多いのがこちらでしょう。
理由としては、日本人特有のみんなと違うと不安を覚えてしまう特性があるからです。
たとえば、各種SNSで貯蓄額の報告を見て、落ち込むことってありませんか?
この行動が、無意識に劣等感を生み、ストレスになり結果的に節約に疲れたと感じてしまいます。
正直、他人は他人なので、関係ないです。
大切なのは、節約前のあなたと、今節約を頑張っているあなたを比べることでしょう。
さらに、先ほどお伝えした、目標金額を定めることで、自己肯定感を高めることができると思います。
再度お伝えしますが、他人と比べるのではなく過去のあなたと比べて自分をほめてあげてください!
節約以外にストレスがある
こちらも、多いと思います。
例をあげると
・体調がすぐれない
・職場の人間関係にストレスがある
・趣味などがうまくいってない
などでしょう。
基本的に、多少の我慢を強いられる節約は他のストレスに弱いです。
そのため、生活にストレスを感じていると節約にも疲れたと感じてしまうでしょう。
もし、要因が節約以外なら、1度節約をやめてしまってもいいでしょう。
単純に考えて、あなたの健康や精神状態の方がお金より優先度は高いはずです。※もちろん経済状況によりますが…
というわけで、外的要因で節約に疲れたら、1度やめて元気になってからまた節約するのが良いと思います!
そもそも、正しい節約とは?
そもそも節約とは、無駄なところにお金を使わず、必要なところにお金を投資することです。
そしてそのためには、無理なく無駄な支出額を下げることが重要になってきます。
しかし、どの支出をどれだけ下げればいいかって中々わからないことですよね?
そのため、無理なく無駄な支出額を下げるには
・今の支出を把握する
・費用の目指すべき適正値
という2つを理解することが必要になります。
下記でそれぞれ解説していきますね!
今の支出を把握する
シンプルに月にいくらの出費があるか把握しましょう。
把握の仕方としては
・現金派の人は家計簿をつける
・キャッシュレス派の人は、カードの利用明細を見る
・銀行の引き落とし金額を見る
こんな感じで月の支出は把握できるでしょう。
節約するためには、あなたが今、どの部分にいくらの支払いをしているか正しく把握し、無駄がないか判断することが重要です。
そのため、上記のように、今月なににいくら使ったか?をまず把握しましょう。
費用の目指すべき適正値
前の章で、あなたが月にいくら、なにに支払いをしているかは把握できましたね?
ここでは、その支払金額に無駄がないか判断するための適正値を紹介していきますね!
※一人暮らしでの適正値になります。
固定費
固定費の適正値は収入の4割ほどです。
そもそも、固定費は毎月必ず発生する費用のことを指します。
例をあげると、
①居住費
②水道光熱費
③通信費
④保険代
などです。
この総額が収入の4割を超えていないか確認してみましょう。
もし、4割を超えているようなら、こちらの記事で削減方法を紹介しているので良かったらご覧ください。
変動費
変動費の適正値は収入の3~4割ほどです。
変動費は、発生するかわからなく、費用金額が安定しないものが含まれます。
こちらも例をあげると、
①食費
②交際費
③消耗品、備品費
④趣味・嗜好品費
などです。
こちらもあなたの支出額と見比べてみると良いでしょう。
ちなみに、節約をする際には固定費から見直したほうがいいです。
理由としては、金額が大きいので節約効果が高いからになります。
そのため、変動費の削減は後回しでOKです。
節約に疲れた場合まず見直すべきこと
記事をご覧のあなたは、おそらくまだ、節約に疲れたと感じていますよね?
もし、まだ節約について見直す余裕があれば下記を試してみてください。
※元気がない方は、自分にご褒美をあげてまず回復しましょうね!
・目標設定
・貯蓄額の決定
・自分に甘えていい金額を決める
下記で、それぞれ解説していきますね!
目標設定
そもそもあなたはなぜ節約をしようと思いましたか?
さまざまな理由があると思いますが、
・生活が苦しくなってきた
・将来への不安
・短期的にお金を貯めたい理由がある
このようなものがあげられると思います。
実際問題、節約をするには、目標を立てたほうがいいです。
理由は節約生活を続けるためになります。
ご想像のとおり、節約生活はモチベーションが下がります。
このことから、目標を立てたほうがいいでしょう。
貯蓄額の決定
ややこしい表現で申し訳ないですが、こちらは毎月貯蓄に回す金額を決定することです。
例:
・毎月1万円は貯金する。
・毎月1万円は貯金。1万円は投資する。
こんな感じです。
ルールを決めることで、達成感を感じることができ、節約生活に意義を見出すことができるでしょう。
もちろん、無理な金額を定める必要はないです。
更に言うと、この金額を増やすことは節約生活の成果に繋がるので、1度今あなたの生活でどれだけ貯蓄に金額を回せるか見てみるのもいいでしょう。
ちなみに、月3万円以上回せたらそれだけであなたは凄いと思います!笑
自分に甘えていい金額を定める
こちらはすごく大事な考え方になります。
理由は単純で、節約を続けるためにはあなたの心身に負荷がかからない形が最適だからです。
具体的には、
・月1回1,000円分お菓子を買っていい日をつくる
・メンタルのためにYouTubeプレミアムはやめない
などです。
また、こういう日を作ることで、節約でリバウンドしてしまう可能性を下げることができるでしょう。
なんでもいいので、これだけは譲れないというものは無理に節約しなくてもいいと思います。
気持ちの影響がない節約手法
あなたも現在経験している通りで、節約は疲れてしまうのでモチベーション便りの節約は限界がありますよね?
その為、仕組み化を行いましょう。
例を出すと、
・支払いのキャッシュレス化
・固定費の見直し
・自動引き落としによる先取り貯金
などです。
下記で、詳細を解説していきますね!
ちなみに仕組化についてはこちらの記事で深堀しているので、良かったら是非!
支払いのキャッシュレス化
あなたは現金を使っていますか?もしそうだとしたら、もったいないのですぐに止めましょう。
理由としては、同じ金額の支払いであっても、ポイント獲得できる分、キャッシュレス決済のほうがお得だからです。
考え方としては、1度キャッシュレスに切り替えてしまえば、いつもの買い物もポイント分が節約になります。
節約を長く続けるために1番簡単にできる手法なので、是非キャッシュレス決済へ切り替えてください。
キャッシュレス決済は使い分けることでさらに効果を発揮します。
コツはこちらの記事で紹介しているので良かったらご覧ください!
固定費の見直し
固定費の見直しは効果が大きいです。
なぜなら、必ず発生するもので、支出の中でも大きな金額のものが多いからになります。
たとえば、家賃を5,000円下げるだけでも、年間60,000円の節約になりますよね?
このように節約効果が高い費用が多いので、まず固定費を見直すと良いでしょう。
固定費の見直しに関してはこちらの記事で紹介しているので良かったら是非!
自動引き落としによる先取り貯金
お金を貯めるには先取り貯金が効果的です。
先取り貯金を端的に伝えると、月や週ごとに予算を決めてその分を取っておくという貯金方法になります。
先程の銀行口座の使い分けで例えると、給料日に給与口座から貯金口座に2万円(予算)を移動するという様な感じです。
先取り貯金を行う理由は単純で、余ったら貯金への対策になります。
上記の様に、手動でもできますが、各銀行には定額自動振込というサービスがあります。
この定額自動振り込みサービスを活用すれば、自動で貯蓄ができるので非常にオススメの方法です。
やってはいけない節約術
せっかくなので、やめたほうがいい節約手法を紹介していきますね!
必ずしも意味がないわけではないので、参考程度に見ていただけると幸いです。
ただし、実際に筆者もやってみて意味がなかったものもあるので参考にしてみて下さい!
主な例はこちらの5つです。
・単価の低いポイ活に手を出す
・高価なものを所持しない(高額家電や時計、財布など)
・水道光熱費の切り詰め
・自分の限界を超えた節約
・安い食材ばかりの食事
下記で、それぞれ紹介していきますね!
単価の低いポイ活に手を出す
1つ目はCM視聴やミニゲームなど、単価の低いポイ活に手を出すことです。
理由としては、時給換算すると効率が悪く続かないから。
ポイ活ではカード発行や、FX口座開設・指定取引を行うと、10,000円以上の価値があるポイントが付与される機会があります。
一方で、CM視聴やミニゲームは①回で10円前後のはずです。
比較すれば分かりますが、同じ時間を使った場合、1000倍以上の差があるため、回数にすると1000回以上行わなければ同じポイントにはなりません。
時間はお金以上に大事なものなので、ポイ活を行う際は短時間で高いポイントのものを選択すると良いでしょう。
高価なものを所持しない(高額家電や時計、財布など)
高価なものは節約の敵!と思ってしまうことはあると思います。
ただし、節約上手な人たちは高価な商品を手にしていることが多いです。
理由としては、節約の目標になっていたり、資産投資であったり、時間効率のためなど理由があげれられます。
実際に筆者も、ドラム式洗濯機+お掃除ロボットのおかげで、3時間/週で浮いています。
繰り返しになりますが、時間はお金以上に大事です。また、モチベーション管理はあなたにしかできません。
あくまで、自分のためになる高価なものは生活を豊かにしてくれるので、臆せず買ってみて下さい!
水道光熱費の切り詰め
あなたは水道光熱費の切り詰めをやってますか?
たとえば、暑くてもギリギリまでエアコンをつけないとか、水道の水をチョロチョロ使うなど。
その生活を続けていると、こんな風になっていないでしょうか?
・どんなに頑張っても。数百円/月の節約にしかならない
・精神衛生上良くなく、日々の生活に悪影響を及ぼす
節約の前にあなた自身の健康が1番です。
それでも、気になる方は、切り詰めた場合とそうでない場合を比較してみると良いでしょう。
つけっぱなしや出しっぱなしという極端な無駄にさえ気を付けていれば、快適を優先して豊かな暮らしに繋げた方が良いでしょう。
自分の限界を超えた節約
筆者が自滅したパターンです笑。
実際に自滅した例は、普段から食事の回数は少ないのですが、出費がかさむ予定があったので、1週間に10食ほどの生活を2か月弱続けていました。
完全に限界を超えた節約ですよね?
結果として、体調を崩し、節約以上の出費を強いられました笑。
この例のとおり、限界を超えた節約は結果として、更なる出費に繋がりかねないです。
あくまで、無理のない範囲で節約を行ってください!
安い食材ばかりの食事
たとえば、もやし、鶏むね肉、炭水化物などですかね?
もちろん、どれもおいしい食材ですがこの食材ばかりの食事は良くないです。
理由としては、栄養バランスが偏ることと、同じような食事ばかりは精神的にまいります。
また、反動で高価な食事を食べたくなるので、節約するうえで安定もしないでしょう。
食費の節約をする際は、あくまで今の無駄を減らしていき、その行為を極めようとしないと長続きして効果的だと思います。
節約疲れによるリスク
ちなみに、節約で疲れている場合下記のような悪影響があるかもしれません。
・節約のリバウンドによる散財
・ストレスがたまり、体に悪影響
・お金を使うことに怯えてしまう
もしかしたら、あなたも身に覚えがあるのではないでしょうか?
まだ、なければ良かったです!
正直、この3つはあまり良い状況ではないので、下記でそれぞれ対策含め解説していきますね!
節約のリバウンドによる散財
良くある例は、
・チートデイで使いすぎる
・あまり必要ないけど高価なものを購入してしまう
などでしょう。
これが癖になってしまうと
節約→散財→節約→散財…etc
と、無限の負のループに入ってしまうでしょう。
対策としては、先ほど紹介した、
・先取り貯金←使うためにひと手間必要な口座を作る
・毎月使っていい金額を決める←散財防止に毎月使えるお金をつくる
などの仕組みで自分を管理しましょう。
ストレスがたまり、身体に悪影響
繰り返しになりますが、節約は多少の我慢を強いられる行動です。
そのため、どうしてもストレスがたまり、
・イライラしてしまう
・情緒不安定になりやすい
・寝つきが悪くなる
という、身体に悪影響を及ぼす可能性があります。
そのため、そもそも我慢と感じない方法で節約をすることが重要です。
大切なのは、
・ある程度の仕組化をして我慢と感じない節約を行う
・我慢と感じる節約は極力手を付けない
という、無理のない節約を行いあなたの心を守りましょう!
お金を使うことに怯えてしまう
スポーツで例えると、イップスが近いかもしれませんね。
気持ちの流れとしては、節約に疲れてきて、節約で頑張りたくないからそもそもお金を使わなければいいという感情から始まり、お金を使うこと自体に罪悪感を覚えてしまうという感じでしょう。
実際に、財布の紐が固いのとは別で、理由なくお金を使わない人っていませんか?
この状態になると、逆に無意識にストレスが溜まり、先ほどの身体に悪影響が出るので良くないでしょう。
もちろん、使う必要のないお金もありますが、あなたにとって必要なものにお金を使うことは何にも悪くないです。
実際にお金を使うことで
・お金を稼ぐ手段を知ったり
・自分の時間を生み出せたり
するので、気持ちが動いたら使うべきか検討することから始めるといいでしょう。
節約は正しく無理なく行うのが大事
改めてお伝えしますが、節約とは無駄なところにお金を使わず、必要なところにお金を投資することです。
そしてそのためには、無理なく無駄な支出額を下げることが重要になってきます。
結論、節約は正しく無理なく行うことが大事なので
・あなたの精神状態
・あなたの目標
・あなたの収入や支出のバランス
こういったものから、適切な節約生活を行ってください。
ちなみに、こちらの記事で節約をどういった手順でやるべきか?を初歩的なものからまとめています。
あなたの今の節約生活について少しでも見直したい方は良かったらご覧ください!
余裕が出てきたら、節約→貯蓄→投資でさらに楽をしよう
ここからは、上級編です。
節約に疲れている方は、未来の目標としてさらっとご覧ください。
存じのとおり節約には限界があります。
なぜなら、費用を0にはできないからです。
そのため、収入を上げることが重要になってきます。
ただし、収入上げるのってなかなか難しいこともありますよね?
ここでは、収入をあげるための2つをの手法を紹介します。
・副業
・投資
・仮想通貨
下記でそれぞれ解説していきますね!
副業
オススメの理由は2つです。
・収入の柱が増えるのはシンプルに心強い
・本業とは別のスキルを習得できる
また、極端な成功事例ですが副業が本業以上に稼げることもありえます。
オススメの副業は初期投資が少ないものを選ぶと良いでしょう。
(ブログ、youtube、有料note、webライターなど)
投資活動
次に、オススメは投資活動です。
理由としては、長期でみれば低リスク、高リターンが期待できるからです。
投資って難しい…ともし思っていても、まずはつみたてnisaから簡単に始めることができます。
実際に筆者は3年程で30万円以上の含み益が出ているので増えているので安心してください!
また、あなたが行動しなくてもお金にお金を稼いでもらえるのが投資です。
非常に楽なので、良かったらまず投資について簡単に知ってもらえると幸いです。
つみたてnisaについてはこちらの記事でまとめているので良かったら是非!
仮想通貨への投資
あくまで筆者の独断と偏見ですが、投資先として仮想通貨も良いと思います。
理由としては、価値が大きく向上するとされているからです。
実際に、仮想通貨の中でもBTC(ビットコイン)は誕生から今までで、約240倍の価値になっています。
更に、数年後には1BTC=1億円になると、オランダの有名な投資家が発表していました。
このことから、仮想通貨への投資は将来的に大きな利益が期待できるかもしれません。
もし、あなたが仮想通貨に興味が出た場合、初めに国内の取引所を解説しておくと良いでしょう。
国内の取引所については、こちらの記事でまとめているので良かったら是非!
まとめ
いかがでしたか?
節約に疲れたと感じたら、1度ゆっくりと休みをとってから、何のために節約をするのか?
振り返ってみるといいと思います。
最後に全体をおさらいしておきましょう!
①節約に疲れてしまう3つの理由
・目標を決めていない
・周りの貯蓄額と比較している
・節約以外にストレスがある
②そもそも、正しい節約とは?
無駄なところにお金を使わず、必要なところにお金を投資すること
必要なのは無理なく無駄な支出額を下げることが重要
③節約に疲れた場合まず見直すべきこと
・目標設定
・貯蓄額の決定
・自分に甘えていい金額を決める
④気持ちの影響がない節約手法
・支払いのキャッシュレス化
・固定費の見直し
・自動引き落としによる先取り貯金
⑤やってはいけない節約術
・単価の低いポイ活に手を出す
・高価なものを所持しない(高額家電や時計、財布など)
・水道光熱費の切り詰め
・自分の限界を超えた節約
・安い食材ばかりの食事
⑥節約疲れによるリスク
・節約のリバウンドによる散財
・ストレスがたまり、体に悪影響
・お金を使うことに怯えてしまう
⑦節約は正しく無理なく行うのが大事
・あなたの精神状態
・あなたの目標
・あなたの収入、支出のバランス
こういったものから、適切な節約生活を行うべき
⑧節約の次は収入UP
・副業
・投資
・仮想通貨
以上になります。
繰り返しになりますが、節約に疲れたら1度休んでOKです!
もう1度節約を続けるときは、無理なく行える仕組みを作って疲れない節約を試してみてください!
また、このブログでは、節約方法だけでなく、副収入の観点から仮想通貨や投資についてもまとめています!
少しでも興味がある方は、下記記事もご覧ください!